11月のおたより
 今月のコラム:リーダーシップ − 挑戦しないリスク

 活発な子どもたちが多い当塾の子どもたち。
 役員選びの この時期になると、
「学級委員になりました」
「室長になりました」
という報告を結構たくさん受けます。
 特に今回は、
「児童会長に選ばれました」
という子が2人も居て ちょっとビックリ。
 中学生クラス(oToNA塾)においては、なんと4人に1人が室長さん。
“室長密度ハンパないって状態”です。 

 もちろん、立候補したけどダメだったということもあるでしょう。
 私も小学校6年生の時、児童会長に立候補して見事落選しました。
 しかしながら、結果はどうあれ、リーダーシップを担おうとする気概を持った子が増えてくることは素晴らしいことだと私は考えています。
 リーダーになっても、仲間からの非協力的な態度に傷ついたり、いわれのない中傷に心を痛めることもあるでしょう・・・2階に上がらされてハシゴを外されるリスクを今の子は知っています。
 だから、みんなやりたがらない・・・そんな時代です。
 だからといって、リーダーへの名乗りを上げる子が1人も居ないような時代になったら、きっと この国は立ちゆかなくなる、そうは思えないでしょうか? 
 リーダーになる気概を持った子は、落選すればサポーターとして力を発揮して欲しいと思います。 
 リーダーがイヤなら、最初から立派なサポーターを目指せば良いでしょう。
 立派なサポーターとは、良きリーダーの協力者。
 リーダーは時に、部分最適より全体最適を優先しなければならない立場ですが、立派なサポーターはその辺りをよく理解しています。
 当塾に通う子どもたちには、そのどちらかであって欲しいと私は強く思います。
 決してなって欲しくないのは、リーダーがやることに
ただアンチを唱えるだけの“クレーマー”、そして、社会から与えられる利益は享受するが自分からは何も与えようとしない“フリーライダー”。
 フリーライダーを検索にかけると「タダ乗り野郎」などと書かれていますね。
 私達は誰もが、【地球号】という特大宇宙船の特大プールの上にプカプカ浮かんでいる【日本丸】という豪華客船の中のにあるプールに浮かんだ【家庭号】というタグボートの乗組員です(少々ややこしい説明ですが)。

 そして、船の大小に関わらず、メンテナンスは、どんな船にも必要なのに、
「メンテは誰かがやってくれるだろう」
と考え、自分のことにしか興味がない乗組員ばかりになれば、やがて 家庭号の船底には穴が空き、日本丸は傾き、地球号から人間という住人は居なくなることでしょう。
 さて、上で、私が小学校の時に児童会長に立候補して落選した話しをしましたが、落選した当初は、周囲から
「あの人が落選した人だ」
という憐れみの目で見られているような気がして、しばらく元気が出ませんでした。
 落選することは格好悪いことという空気が強かったんだと思います。
 しかしながら、現在これだけ多くの塾生がチャレンジするのは、きっと
塾生の間に
「チャレンジする人を積極的に評価しよう」
という空気があるからだと思います。
「落選したけど根が伸びました」
と言ってくれた子も居ます。
 これは何のことかといいますと、
「成功すれば幹が伸び、失敗すれば根が伸びる。チャレンジしなけりゃ何も伸びない」
 という私の言葉を覚えていてくれたものだと思います。
 私達親が育ってきた時代は、一億総中流などと言われ、終身雇用を背景に、あえて何かにチャレンジしなくても人並みの生活は送れる安心感があったと言えます。
 ところが、少子高齢化で労働人口が減少し、市場規模も税収も益々先細る中、潰れるはずもなかった大企業は倒産し、終身雇用の神話は既に崩壊しつつあります。
 安心安定を探すのが難しいこれからの時代には、チャレンジすることより、チャレンジしないことによるリスクの方が高くなります。
 そして何よりも、私達が覚えていなくてはならないこと。
それは、人が年をとり、臨終の際に語る後悔のうち、最も多いのが
「思い切ってチャレンジしなかったこと」
 だということです。
「あぁ、あの時、思い切ってやっておけば良かった」
と思うくらいなら やってみれば良い。
 いっぱい失敗しても、その分 根が伸びたと思えば良いのです。
 保護者の皆さまにも、ぜひ子どもたちのチャレンジを応援する雰囲気を常に作っておいていただければと思います。


 
英検速報

 先月末に、秋の英語検定試験(英検)を行いましたが、今回もとても優秀な成績を修めた子どもたち。
 今回はoToNA塾の中学生4人が、高校2年生終了レベルの準2級にチャレンジ(うち1人は中2)。全員みごと1次試験合格です(2次の面接は今月半ばに行われます)
 中1で3級や4級に合格した子も居ますし、小学生の英検5級合格者も順調に増えています。
 もちろん塾生全体で見れば、惜しくも あと一歩 力及ばなかった子も居ましたが、あきらめずに次回再チャレンジして欲しいと思います。
 なお、当塾で受けられる試験は2級〜5級までで、目安は次頁の通りです(2級〜3級の面接は本会場で行われます)。
5級 :中1終了程度
4級 :中2終了程度
3級 :中学卒業程度
準2級:高2終了程度
2級 :高校卒業程度 
 
 なお、当塾で行われる次回の英検は、来年6月となります(1月に行われる第3回英検は当塾では行いません)。
 他の英語教室に通っている子も 当塾で試験を受けて頂くことができますので、ぜひチャレンジして欲しいと思います。
 今月のお休み
 
 
今月は3日(土)と、23日(金)が祝日でお休み。
第5周目のお休みは、29日(木)30日(金)となります。
 したがいまして、金曜日の授業が3回となりますので、1回分は他の曜日に振り替えて参加して頂くようお願い致します。

あいきゃんクラスに参加しませんか?(小学生)

「英語は習わせたいけど、BUNBUNは英語専門じゃないし・・・」
と思われる方もいらっしゃると思います。
 私自身は、学生時代は英語部(ESS)に所属し、英語スピーチコンテストの全国大会で優勝したり、英語ディベートを勉強したりしていましたが、英語教育のプロではありません。
 ではありますが、現在の中学生の英語の成績や【英検】の結果を見てみると、悪くない結果は出せているようにも思います。
 当塾には、【中学準備英語クラス】がありますが、その前段階として【あいきゃんクラス】で英語学習を行っています。
 あいきゃんクラスでは、自分のペースで無理なく学べるのが特徴ですが、特に5年生では、今ぐらいから英語を始め、4月から【中学準備英語クラス】に移ると、来年秋に行われるは英検5級試験に間に合う可能性が出てきます。
 小学生のうちに英検5級をとっておくと 結構自信がつくと思います。
 もし、曜日などの都合が合えば、この時期、ぜひ参加をご検討ください。
┌─────────────── 【あいきゃんクラス】 ────────────────┐
│ │
│ 時間 :16:00〜19:00 │
│     (都合の良い時間に来て、各自の課題が終わったら銘々帰ります │
│ 月会費:3600円(教材費別) │
│ 科目 :英語がメインですが、国語と算数もとれます(何科目とっても月会費は変わりません)│
│ その他:あいきゃんクラスはオプションですので単体でとることはできません。 │
└───────────────────────────────────────────┘
宿題について:文武両道クラス
 2学期から、【19チャンネル】の動画プリントを加える日が多くなりました。
 その分の負担軽減として、塾テキスト『小学生ワーク』の中の【つみあげ問題】や【ちからだめし】などの演習ページは割愛しながら、なるべく3枚(6ページ)の分量に収まるようにいたしました。
 宿題として割愛したページは、月例テストの前に テキストを見ながら頑張ってやって欲しいと思います。
 また、19チャンネルによる学習は、生身の人間に教えてもらわないという点において、自分から学びに行く学習です。
 今のうちから、是非この形を身に付けて、時代にあった学びができる子になっていって欲しいと思います。

昇級試験について(文武両道クラス)
 今年度も昇級試験の季節になりました。
 11月〜3月まで、毎月1回。計5回に分けて試験を行います。
 11月は、それぞれの曜日の第3週目に、礼法・体力・日常訓の暗記などの試験を行います。
 特に体力試験は結構ハードです。
 是非、体調を整えて参加して欲しいと思います。

【あいきゃんクラス】で中学英語の準備を 

 現在、小学校5年生から学校で行われている「英語活動」は、2020年度には全国全ての学校で「教科」として扱われ、「英語活動」は3年生から始まるようになります。
 そろそろ英語をと思われましたら、よろしければ当塾の【あいきゃんクラス】への参加もご検討ください。
 今年度の【中学英語準備クラス】は既に大分先に進んでおり、途中参加は難しいかもしれませんが、【あいきゃんクラス】で行う英語であれば、どの学年・どのレベルからでも自分に合ったペースで学習を進めることができる利点があります。
 また、教材である【あいきゃん」は、英検対策には真っ直ぐ繋がっていますし、【中学英語準備クラス】でも そのまま 【あいきゃん】の教材は併用しますので 移行はスムーズです。
 特に5年生で、まだ英語にまったく手つかずの方がおみえでしたら、ぜひご一考くださいませ。
  oToNA塾(中学生クラス)通信

「国を滅ぼす七つの大罪」
 なんだか仰々しいタイトルですが、これは、インド建国の父、ガンジーの言葉。oToNA塾で、授業の最初に読む「偉人の名言」の中にもあります。
 ちなみに、7つの大罪とは、
@ 理念なき政治
A 労働なき富
B 良心なき快楽
C 献身なき宗教
D 道徳なき商業
E 人間性なき科学
F 人格なき学識
 なのだそうです。
 なんだか、ストンと腑に落ちませんか?
 さて、oToNA塾は中学生の学び場ですので、目に留めるべきは、もちろんFの「人格なき学識」という部分。
 あのガンジーさんが「人格なき学識は国を滅ぼす」と言ったわけですから、軽くスルーするわけにはいきませんね。
 では、「人格なき学識」って、どんなものでしょう?
 たとえば、オーム真理教で猛毒サリンを開発した若者たち。みんな一流大学を出ていながら、たやすく洗脳されてしまったわけです。
 彼らがどういう勉強をしてきたのか、私なりに想像がつきます。
 いえ、それと同じような勉強を私達もしてきましたし、子どもたちにもさせています。
 こんな詩をご存知でしょうか。
 谷川俊太郎さんの『急ぐ』という詩です(次頁)。
 1964年に開通した新幹線に沸き立った当時の日本人ですが、そんな姿を横目に、谷川氏はこんなことを見抜いていたんだなぁと感心します。


   
 『急ぐ』

こんなに急いでいいのだろうか
田植えする人々の上を
時速200キロで通りすぎ

私には彼らの手が見えない
心を思いやる暇がない

この速度は速すぎて間が抜けている
苦しみも怒りも不公平も絶望も
すべては流れていく風景

こんなに急いでいいのだろうか
私の体は速達小包
私の心は消印された切手

しかもなお間にあわない
急いでも急いでも間にあわない


 時速200キロと書いてあるので、おそらく右のイラストのような新幹線かと思います。
 今のカモノハシのような形のものと比べれば、めっちゃ遅い新幹線ということになるのでしょうが、「遠くの富士山はよく見えるけど、足元の草花はよく見えない」
という点では同じ。
「速すぎて間が抜けている」
・・・つまり、速すぎると間抜けになるとは言い得て妙です。
 歴史の勉強なんて 特にそうだなって思います。
 歴史の中に出てくる人々の想いや苦しみに想いをはせる時間はありません。
 習う速度が速すぎるわけです。
 でも、そんな中でも教科書を作った人たちって、決められた制限の中で、【深めよう】などのページを割き、子どもたちに大切なことを伝えようとすごく頑張ってるなって思います。
 その僅かなメッセージを子どもたちに伝えられたらと思うわけですが、残念ながら【深めよう】などの単元はテストに出ません。
 テストに出ないから興味が湧かない。。。結局、ただ年号を覚えたり語句を覚えたりという、大人になればほぼ忘れてしまうようなマヌケな勉強を続けることとなります。
 そんな中、昨年度でしたが、「四大公害病」について習った時期、『苦海浄土』という本を題材に、水俣病について4日にわたって授業をしたことがあります。
 映像から伝わる 人々の苦悩や 国や大企業と闘う人々の想いは圧巻で、どの子も深く見入っていました。
 速度さえ弛めれば、田植えをしている人の手も見えるでしょうし、道端に割いている花の美しさにも気づくかもしれない。水俣病で苦しむ人々の心に寄り添う気持ちにもなれるわけです。
 しかし、それでは間に合わない。急いでも急いでも間に合わない・・・谷川氏はそう見抜いているわけです。 
 歴史の学習ばかりではありません。
 国語の教科書には、結構味わい深いお話しが載っていますし、中3になれば、英語の教科書にも 心が動かされるような内容のものが出てきます。
 しかし、それらを味わっている余裕はない(と思い込んでいる)、急いで覚えてしまわなくては間に合わない(と思い込んでいる)わけですね。
 「勉強ばかりやってるヤツはバカになる」
と時に言われたりもしますが、正確に言えば、テストのための勉強ばかりやってると、本当に大切なものをすっ飛ばすので、あちらこちらの間が抜けるのでしょう。
 つまり、勉強ばかりやってるとバカになるのではなくて、
「(テストのためだけの)勉強ばかりやっているとマヌケになる」
 のかもしれません。
 一流大学を出てサリンを作った若者は、化学の知識だけは図抜けているのに、心のあちこちの間が抜けていたので、その間の中に魔が入り込んだのでしょう。
 幸い、私達凡人は、サリンを作れるような特別な知識も持ち合わせていないので、魔の手が及ぶこともなく過ごせていますが、無自覚でいると、
「それ、テストの点数がどうしたこうした」
ということだけで子どもを追い込んでしまい、結果として
 テストに出ないものには興味がない子どもを育ててしまいます。
“人格なき知識の芽”を生やしてしまうわけですね。
 テスト前2週間(あるいは3週間)は、新幹線に乗ってぶっ飛ばして欲しいと思いますが、テストとテストの間の期間は、鈍行列車に乗り換えたり、たまには駅で降りて散歩したりして、“テストには出ないけど大切なこと”に心を留めて欲しいと思います。
 ちなみに、右の馬は、私がネットで適当に拾ってきた絵。
 新幹線ほど速くはないけど、テストという人参だけ見て競争している馬はなんとも憐れ。
サリンを開発した若者達は、人参を競争しているうちに あらぬ方向に走っていってしまったとも言えるわけですね。
 学習塾ではなく、せっかくoToNA塾に来ているのです。
 幅広い教養に目を向けて欲しいと思います。
  

 


平均点再考(中学校1年生)

 中間テストが終わりました。
 テスト後の反省会では、「手応えを感じた」
というコメントが多かったとは先月のおたよりで述べたとおりです。
 しかして結果は・・・ちゃんと努力に見合った点数がとれているというのが私の感想。
 ところが、不満顔の1年生が結構多いようでした。
 「oToNA塾に行っていれば、自然に先輩のようになれる」
と思ってしまった子も多いようにも見受けられました。
 そんなわけはありません。
 「学校の宿題もちゃんとやってるし、提出物も期限に間に合わせたし、テスト前は自分なりに頑張った」
 とすると、それは中学生として平均的な姿。
 だから、平均点(より少し上)ぐらいになります。
 いえ、もっと正確に分析するなら、
「小学校の時はどうだったの?」
という段階から考えねばなりません。
 小学校の時の頑張りは、そのまま貯金となり、サボりはそのまま借金となります。
 仮に小学校卒業時の通知表が、
『B(○)がほとんどで、A(◎)がチラホラ』
 という最も多いパターンだと上のような感じになりますが、しっかり基礎を固めていた子は、同じ努力でも400点を越えてきますし、基礎が固まっていない子は、同じような努力でも中下位に甘んじなくてはなりません。
 oToNA塾は、450点(90点平均)をとる先輩がゴロゴロ居る場所。
 しかし、最初から ここまでの点数がとれていた子はむしろ稀。
 工夫して工夫して、ここまで成績を上げてきました。
 自分もそのようになりたいと思えば、やはり工夫を続けて欲しいわけです。
 どのような頑張りをするかというヒントは、塾の中にいっぱいあります。
 期末テストが近づいて来ました。
 今回は、いつもにも増して
「テストで高得点をとりたければ、テスト2週間前までに予想範囲を終わらせること」
と伝えています。
 高得点をとるには、予習型にして、テスト前2週間は演習問題を解きまくるという形にせねばなりません。
 「そこ、まだ授業で習ってません」
という言葉が出るうちは、まだ教えてもらうのを待っている証拠。
 大人で言えば、指示待ち人間状態です。
 oToNA塾は宿題は出しません。
 授業の最初に英語やら数学やらのトレーニングは行いますが、あとは、日誌を見せに来るときの対話と確認があるのみです。
 学校の宿題を塾に来てやっているだけでも叱られることはありません(どこを目指しているんだっけ?とは問われますが)。
 私はとにかく、自分が目指す目標も学習計画も、さらには進路も生き方も自分の頭で考えて欲しいのです。
 「黙って指示に従い、これをやっておけば大丈夫」
というのは学習塾のやり方。
 どれをどうやるのか考えるところから始めるのがoToNA塾です。
 参考になるであろうモデルは何度も提示します。
 しかし、どのモデルを選ぶのかは自分次第。
 どこまでいっても自分次第です。
 今の1年生が3年生になった頃、
「私も先輩のようになりたい」
と憧れられるような存在になっていて欲しいと心から思います。 






反省会&打ち上げは11月28日(水)に行います
今回、早い学校では、11月20日(火)〜22日(木)に行われ、ほとんどの学校は11月26日(月)〜28日(水)に行われます。
 したがいまして、今回の反省会&打ち上げは、11月28日(水)に執り行うことに致しました。
 考えてみると、BUNBUN塾の小学生たちより よっぽど頻繁にパーティをやっていることになりますね。
 毎回、恐縮ですが、お菓子などの差し入れをお願いできると助かります。





《oToNA塾 Cledo》


・子どもは、その人の言葉を信用するが、大人はその人の行動を信用する。

・子どもは、掃除を一生懸命やる人間を軽く見るが、大人は 掃除を一生懸命やる人間を 侮れない 考える。

・子どもは、「自分の物だから粗末にしてもいいでしょ」と考えるが、大人は「自分の物を大切に ない私は、他人の物も大切にしない」と思われることを恐れる。

・子どもは、忘れ物を平気でするが、大人は、「忘れ物を平気でする私は、人からの頼みごとも平 で忘れる人だ」と思われることを恐れる。

・子どもは言葉尻にとらわれ、大人は行間を読んで真意を汲もうとする。

・子どもは、釣った魚にはエサをやらないが、大人は、釣った魚を大切にする。

・子どもは1円玉を大切にしないが、大人は1円玉貯金を大切にする。

・子どもはディズニーランドの表面のみを楽しみ、大人はそのかげの努力を感じて感動する。

・子どもはハンバーグを好み、大人はスルメを好む。

・子どもはジコチューだが、大人は自己中心的に物事を考える(主体者意識)。

・子どもは、白か黒かで考え、大人はグレーの濃淡で考える。

・子どもは、「正直は良くて ウソは悪い」と信じているが、大人は、「悪い正直や良いウソ」もあ ことを知っている。

・子どもは、自分の敵は外に居ると思い、大人は、自分の敵は自分の中に居ると思う。

・子どもは、何に対しても負けず嫌い(あるいは、大切なことにも無頓着)だが、大人は、負け上 の中に負けず嫌いが1〜2個ある。

・子どもは、他人に何かしてもらうことを願うが、大人は、自分が何をしてあげられるかを考える。

・子どもは「自分のことは自分が知っている」と思うが、大人は「自分のことは 案外分からない のだ」と思っている。

・子どもは、結果のみにこだわり、大人は、生き方にこだわろうと常に努力する。

・子どもは、自分は正しければ相手は間違っていると考え、大人は、自分が正しければ 相手も正 いかもと考える。

・子どもは、不安や怒りにもてあそばれ、大人は不安と怒りを 飼い慣らそうと努力をする。

・子どもは相手に好かれようとし、大人は、相手に不快な思いをさせないことを まず考える。

・子どもは、理不尽な扱いを受けたことに腹を立て、大人は理不尽な扱いに平然としていられる自 に誇りを持つ。

・子どもは、相手のアラを探し、大人は相手の良いところを探す。

・子どもは、相手を責め続けるが、大人は相手を許し、さっさと次のステージに進もうとする。

・子どもは、いつまでも子どもであろうともがくが、大人は、童心を残しつつ大人になろうとする。

・子どもは、人間はいつまでも生きている感覚で生きているが、大人は命に終わりがあることを
 心のどこかで感じている(Memento mori)。



*学習姿勢 中学生セルフチェック表


「知行合一」という言葉があります。
誰でも、良い高校に入りたい。でも、それに見合った努力になっているかどうかに 自分の注意ががれていないことは よくあることです。
 下記は、塾生が自らの学習を振り返る際の基準としているものです。
 分かりやすく帯の色で分けました。

白帯レベル)
  * 目安    :中下位校を狙うレベル(偏差値44〜46)
  * 頻出ワード :「一応やりました」
  * 特徴    : 計画が甘く、テスト範囲の勉強を終わりきらない。
        inputするだけでoutputをしていない。
              例)@ 教科書やテキストを読んだだけ(読んだ実感はある)
                A ノートをきれいに書くことだけで覚えた気になっている
                B 教えてもらったり映像を見て理解しただけ
黄色帯レベル)
  * 目安    :中位校(瀬戸西・長久手)を狙うレベル(偏差値50〜55)
  * 頻出ワード :「多分大丈夫です」
  * 特徴    : テスト2〜3日前にギリギリ範囲を終わる。
          outputはするが、それだけで満足している。
           難問は最初から捨てている。
緑帯レベル)
  * 目安    :上位校(旭野・高蔵寺・名東)を狙うレベル(偏差値58〜65)
           難問には自信がないが、普通の問題はだいたい解ける自信がある。
  * 頻出ワード :「かなり自信あります」
  * 特徴    :テスト1週間前にテスト範囲をゆるく終わらせている。
          全体的に自信はついているが、時間的な追い込みをしていない難問は分からないままだが、そこまで手がまわらない。

紫帯レベル)
  * 目安    :トップ校(旭丘・明和・千種)を狙うレベル(偏差値69以上)
  * 頻出ワード :「間違える気がしません」「あぁ、この問題ね!」
  * 特徴   :テスト1週間前にはテスト範囲をしっかり終わらせている。
         ほとんどの問題に見覚えがあり、解法の道筋がすぐに頭に浮かぶミスがほとんどない。


【あいきゃんクラス概要】
対象 )年長組〜6年生

時間 )水曜日の午後4時〜7時

月会費)3600円

科目 )国語・算数・英語の好きな科目をとれます。何科目とっても月会費は変わりません。

教材費)テキスト代:進級の度に テキスト:518円(税込)をご購入いただく形となります。
    タッチペン:7603円(税込)

その他)@基礎クラスや文武両道クラスをとっている生徒のオプションクラスですので、
     「あいきゃんクラス」のみの受講はできません。
    A10個の机が常に満席になるような状況になりましたら、
     その段階で満席とさせて頂きます。

 
*「あいきゃん英語」の授業の進め方について
 2020年度から、英語が小学校5・6年生の正式教科になります(2019年度から移行措置で英語の授業が始まる学校もあります)。
 国際化に乗り遅れないために英語はどうしても必要だと国が判断を下したわけです。
 もちろん、英語よりも大切なのは国語であることは間違いありませんが、もう英語を避けて通ることはできなさそうです。
 あいきゃん英語は、く○ん式のようにタッチペンを使ってテキストを進めて行きます。
 教室に来たら、まずは頭の体操のパズル問題をやり、気持ちが切り替わったところで、英語学習に入ります。
 まずは、家でやってきたページを私の前で音読(宿題は毎回本人と相談の上決めます)。
その際、発音チェックと練習なども行います。
 それから しばらくは、タッチペンを使いながら自習。時間があれば、もう一度、その日に自分がやった部分を私の前で音読してもらいます。
 テキストが一冊終わったら、進級テストを受けて、合格したら賞状がもらえます。
 塾の滞留時間は、短い子で30分。長い子で2時間ほど。本人のモチベーションに合わせて、無理はさせないようにしています。
 新5年生までは、「あいきゃんクラス」で自分のペースで英語を学び、6年生になったら、下記の「中学英語準備クラス」で、NEW HORIZONも使いながら英語を学ぶのも良いと思います。

*中学準備英語クラスについて
 英検と中学英語の両方を念頭に置いています。
 前半は、あいきゃんクラス生と一緒に、タッチペンを使った英語学習を行い、後半は中学教科書を使いながら中学の先取り学習を行います。
 「あいきゃん英語」を使う部分は同じですが、こちらのクラスでは、ライティングも重視するので、毎回、宿題もしっかり出ます。
 概要は以下の通りです。
 
対象 )6年生(5年生可)

時間 )水曜日の午後6時15分〜午後7時45分

月会費)3600円

教材費)あいきゃんの代金:518円(税込)
     (進級の度に テキストをご購入いただく形となります)
    タッチペン:7603円(税込)
 
その他)@オプションクラスですので、「あいきゃんクラス」のみの受講はできません。
    A前半は、「あいきゃん英語」で英検対策。後半はNEW HORIZONで中学英語を学びます。


。 
 
継続事項
@ 新規生(2018年度生) ご紹介のお願い
 当塾は、皆さまのご紹介のおかげで成り立っています。もしどなたか、当塾に興味を持たれた方がおみえでしたら ご紹介の方をお願いします。
 今年度から、紹介いただいた方が入会された場合の会費のうち5000円分を免除させて頂くことにしておりますので、ご紹介の際は、皆さまの名前がわかるようにして頂ければと思います。
 
A 連絡について
当塾では、保護者の皆さまにご連絡をさしあげる際には基本的にパソコンメールを使わせて頂いております。
迷惑メールも多い世の中なので、パソコンメールを拒否設定にされておられる方も多いと思いますが、下記のアドレスは拒否設定から外しておいていただきますよう御願いします。
 パソコンアドレス bunbunjuku@cpost.plala.or.jp

なお、パソコンへのメールは、私が自宅へ帰ってから見ることになりますので、当日のお休みなどのご連絡は、携帯電話のアドレスの方へお願いします。
 携帯電話アドレス bunbunjuku@ezweb.ne.jp

B 自由面談について

  普段、授業と授業の合間でバタバタする中、せっかく足を運んでいただいた保護者の皆さまと ゆっくりお話しさせていただく時間が なかなかとれませんでした。
 月曜日の午後4時半〜5時半、土曜日の午後4時半からを自由面談の時間とさせていただきたいと思いますので(お一人30分程度)、もし御希望がありましたら、前日までにメールなどで ご連絡いただければと思います。

【絵本や童話】ご寄付のお願い

教室内に大きめの本棚をもう一つ設置することにしました。もしご家庭で、読まなくなった絵本や童話・図鑑などがございましたら ご寄付いただけますと助かります。